日本オラクル_NetSuite_経済団体向け Evangelist 登壇機会創出
★スクリプト本体
◆ 1. オープニング(代表・部署・担当者へのコンタクト)
【代表 / 部署受付】
「お世話になっております。日本オラクルの○○と申します。会員企業様向けのセミナーや情報提供の取り組みで、御会とご一緒できる機会があるかご相談したく、お電話いたしました。セミナー、研修、会員事業などの企画をご担当されている方におつなぎいただけますか?」
- ・「どのようなご用件でしょうか?」と問われた場合
「会員企業様向けの企画方針や関心テーマを伺い、弊社の講師による講演などを通じて協力できることがあるかというご相談です。企業経営やAI・DX、業務改革などを扱う講師がおります。」 - ・「担当者名は分かりますか?」と問われた場合
「恐れ入ります。今回初めてご連絡しておりまして、まだお名前を存じ上げておりません。セミナー、研修、会員事業などをご担当されている部署で結構です。」
【担当者とコンタクト】
「お電話をおつなぎいただき、ありがとうございます。日本オラクルの○○と申します。まず1〜2分ほど、今回のご相談についてお話ししてもよろしいでしょうか?」
「御会の会員企業様向けの取り組みについて伺い、講演や情報提供を通じてご一緒できる機会があるかご相談したく、ご連絡しました。御会では、今後どのようなセミナーや会員向け企画に力を入れていらっしゃいますか?」
「(企画方針を伺ったうえで)弊社には、企業経営やAI・DX、業務改革などをテーマに講演するEvangelistがおります。御会の企画や会員企業様の関心に合う内容があるか、一緒に検討できればと考えています。」
※トーク切替のヒント:まず相手の言葉で企画方針を伺い、その内容を受けて弊社の取り組みを紹介します。
- 【NG】対応できない ⇒ お忙しい場合は、ご希望の連絡方法・時期を確認。資料をご希望の場合に送付する。明確に辞退された場合は ◆ 5. クロージング へ移行。
- 【NG】異動・退職・担当外 ⇒ 「現在のご担当者様へお取り次ぎをお願いできますでしょうか?」不在の場合は、ご案内いただける範囲で部署・連絡先を確認。現担当へ取り次ぎ後は 【担当者とコンタクト】 へ戻る。
- 【OK】会話継続可 ⇒ 「ありがとうございます。」◆ 2. ヒアリング へ移行。
◆ 2. ヒアリング(企画方針・関心テーマ・対象者・開催予定・資料送付・企画協議の確認)
※「ちなみに...」と切り出してヒアリングを実施。
企画方針・協業の進め方:( )
外部講師の受け入れ状況
- ① 年間を通じて定期的に企画・開催している
- ② 特定の時期に企画・開催している
- ③ 過去に開催実績はあるが、現在は未定
- ④ 外部講師の受け入れは行っていない
- ⑤ その他( )
- ⑥ 回答不可
まず相手の言葉で伺い、具体的な内容を記録する:( )
※相手が例を求めた場合のみ、以下を参考として提示。企画に合うテーマ・講演内容はBDと講師が確認します。
- □ AI活用と経営・業務改革
- □ 生産性向上・バックオフィス改革
- □ 人手不足への対応・業務効率化
- □ 成長に向けた経営基盤の整備
- □ その他( ) / □ 特にない・不明
- ① 経営者・経営幹部・役員層
- ② 管理職・リーダー層
- ③ 現場実務担当者(IT・総務・経理等)
- ④ 全会員企業・一般公開(全般)
- ⑤ その他( )
- ① 2027年3月に開催予定・検討中
- ② 2027年4月に開催予定・検討中
- ③ 2027年5月に開催予定・検討中
- ④ 2027年3月〜5月頃で、開催月は未定
- ⑤ 上記以外の時期( 年 月頃)
- ⑥ 企画の予定なし・未定 / ⑦ 回答不可
- ① 希望する(メール送付)
- ② 希望する(郵送DM送付)
- ③ 希望する(Webフォームから送信)
- ④ 不要
- ① 承諾(A1:企画協議希望/日時調整・BD引き継ぎ)
- ② 資料確認後に検討(A2:資料送付/希望があれば再連絡)
- ③ 面談は不要・資料送付のみ(A2:資料送付)
- ④ 面談・資料ともに不要
・必要に応じて、相手の企画方針・関心テーマに合わせ、◆ 3. 団体別の協業アプローチ を参考にする。
・ヒアリング終了後 ⇒ ◆ 4. 結果コード・ネクストアクション へ進む。
◆ 3. 団体別の協業アプローチ(セグメント別)
| ターゲット・属性 | 協業の観点 | トーク例 |
|---|---|---|
| Tier1 (最重要ターゲット) |
企画方針、会員ニーズ、協業の条件を理解し、双方で検討するテーマを確認する。 | 「今後の会員企業様向け企画では、どのようなテーマや取り組みを重視されていますか? 外部との協業で期待されることも伺えれば幸いです。」 「(方向性が合う場合)お伺いした○○について、弊社の講師が協力できる内容を一緒に検討できればと思います。担当と20〜30分ほど情報交換させていただけますか?」 |
| 商工会議所 | 会員企業から寄せられる相談や、地域の企業支援の方針に沿って協力の可能性を探る。 | 「会員企業様からは、最近どのようなご相談が寄せられていますか? 今後の経営セミナーなどで取り上げたい内容や、外部講師に期待されることはございますか?」 「お伺いした内容に沿って、講演や情報提供で協力できることを担当と確認いたします。」 |
| 銀行系シンクタンク・経済研究所 | 既存の情報提供活動、対象者、企画方針に合わせて協業を検討する。 | 「経営者・経営幹部の皆様向けの情報提供では、今後どのようなテーマに力を入れていらっしゃいますか? 外部講師と企画を進める際の条件も伺えますか?」 「御社の企画に沿って、弊社の講師が協力できる内容を一緒に検討できればと考えています。」 |
| 中小機構・公的支援機関 | 支援事業の目的、対象企業、講演内容に関する条件を理解する。 | 「企業支援の取り組みで、今後重視されるテーマや、支援先から寄せられるご相談を伺えますか? 外部企業との協業にあたり、講演内容や実施方法に条件はございますか?」 「御機構の支援方針に沿って、講演や情報提供でご一緒できる機会を検討できればと思います。」 |
⇒ ◆ 4. 結果コード・ネクストアクション へ移行
◆ 4. 結果コード・ネクストアクション(連絡先の確認含む)
企画担当者と接続+協業への関心・検討テーマを確認+BDとの企画相談を承諾
- ・次のアクション:希望日時を確認し、相手の企画方針、関心テーマ、対象者、開催予定・検討時期、協業条件をBDへ引き継ぐ。
- ・トーク:「ありがとうございます。お伺いした内容を弊社担当へ引き継ぎ、企画について情報交換させていただきます。」
- ・確認事項:氏名、部署・役職、連絡先、企画の進め方・関係部署。連絡先は合意した次の対応に必要な範囲で確認する。
企画担当者と接続+資料送付の許諾を獲得。面談承諾がない場合はA1に含めない。
- ・次のアクション:希望の媒体で講師プロフィール・テーマ例を送付。再連絡の希望と時期を確認し、了承がある場合に設定する。
- ・トーク:「ありがとうございます。ご希望の方法で資料をお送りします。資料確認後のご連絡をご希望でしたら、ご都合のよい時期を伺えますか?」
- ・確認事項:氏名、部署、ご希望の送付先・媒体、再連絡の希望と時期。
企画検討の時期が確認でき、その時期の再連絡を了承
- ・次のアクション:合意した時期・方法で再連絡を設定する。
- ・トーク:「それでは、企画をご検討される○月頃に改めてご連絡してもよろしいでしょうか?」
- ・確認事項:氏名、部署、再連絡の時期・方法、必要な連絡先。
団体から案内された受付窓口・連絡方法に沿って対応し、必要に応じて再連絡する。
関心テーマと今後の情報提供・連絡の希望を記録する。
理由を伺えた場合は記録し、コールを終了する。
⇒ ◆ 5. クロージング へ移行
◆ 5. クロージング
「本日はお時間をいただき、ありがとうございました。御会の取り組みに合わせて、ご一緒できる機会を検討できれば幸いです。失礼いたします。」
◆ 6. Objection Handling(よくある反応と切り返し)
講演自体は無償提供可能。交通費などの付随費用、開催形式、講演内容を含む個別条件はBDが確認する。SDRは開催全体を無条件に無料と案内しない。
「承知いたしました。今後の会員企業様向けの取り組みで、関心のあるテーマや外部に協力を求めたいことはございますか?」
「(関心がある場合)今後の企画をご検討される時期に合わせて、参考になるテーマ案をお送りできればと思います。資料送付や、その時期のご連絡をご希望されますか?」
「日本オラクルから、会員企業様向けの企画で協力できることがあるかというご相談です。今回は、企業経営や業務改革などの情報提供を目的とした講演を想定しています。御会の企画方針や講演内容に関する条件を伺い、それに沿った内容を担当と検討いたします。」
「講演自体は無償でのご提供が可能です。交通費などの付随費用や開催条件は、担当部門が確認のうえご案内いたします。御会のご希望のテーマや形式を伺って、条件を整理できればと思います。」
「すでに実施されているのですね。会員企業様の反応はいかがでしたか? 今後、さらに取り上げたいテーマや補足したい内容があれば伺えますか?」
「(追加の関心がある場合)その内容に合わせて、弊社の講師が協力できることがあるか担当と確認いたします。」
「承知いたしました。どちらの部署・ご担当者様宛に、どのような資料をお送りするのがよろしいでしょうか? 資料確認後のご連絡をご希望でしたら、時期と方法も伺えますか?」
★ 本プロジェクト概要
◆ 目的
経済団体の企画担当者との接点を作り、会員企業への情報提供や支援において双方が協力できる機会を探る。Evangelistによる講演を協業の選択肢として、団体の企画方針・ニーズに合う具体的な検討機会をBDへつなぐ。
- 理解:団体の企画方針、会員企業の関心、対象者、開催予定・企画時期、外部との協業の進め方を伺う。
- 協業の検討:相手のニーズに沿って講演テーマや情報提供の可能性を探る。営業色や製品の売り込み・説明に偏らない。
- 次の対応:相手と合意した企画相談(A1)、資料送付(A2)、時期に合わせた再連絡(A3)を設定する。
◆ リスト・ターゲット
- 対象:商工会議所、銀行系シンクタンク・経済研究所、中小企業支援機関等の経済団体
- リスト数:50件(Pilotターゲット)
-Tier1:23件
-Tier2-3:14件
-Tier4-5:13件
※「船井総研および銀行系ルート」は今回の見積・Pilot対象外として除外。 - ターゲット:セミナー・研修・会員事業などの企画を担当する部署・ご担当者
◆ BD引き継ぎ基準・企画協議
- A1(企画協議希望):以下の3条件をすべて満たす場合にBDへ引き継ぐ。
①企画担当者と接続している
②協業への関心があり、一緒に検討したいテーマや企画の方向性が確認できている
③BDとの企画相談・情報交換を承諾している - A2:資料送付のみ、または資料確認後に面談を検討する段階。再連絡の時期・方法は相手の希望に沿って設定。
- 企画協議:オンラインで20〜30分程度、企画内容について情報交換。A1では希望日時を確認し、相手の企画方針、関心テーマ、対象者、開催予定・検討時期、協業条件をBDへ引き継ぐ。
◆ 資料送付
- ・送付資料・媒体(Webフォーム、メール、郵送)は相手の希望と受付方法に合わせる。
- ・初回の企画相談向け:協業の趣旨を説明する概要書+講師プロフィール・講演テーマ例(Speaker Kit / 1-pager)。
- ・コンタクト済・企画未定向け:お伺いした関心テーマに沿った参考資料+講師プロフィール。
- ※資料も会員企業への情報提供や企画への貢献を中心に構成し、製品の売り込み・機能説明に偏らない。
◆ イベント・施策概要
- 施策名:Oracle NetSuite 経済団体との協業・Evangelist登壇機会創出プロジェクト
- 協業の形:会員企業向けの講演・セミナー企画、経営・業務改革に関する情報提供
- テーマ例:AI・DX時代の経営・業務改革、生産性向上、人手不足への対応など。実際のテーマは相手のニーズと講師の対応範囲を踏まえて検討する。
- 開催対象時期:2027年3月〜5月
- 費用:講演自体は無償提供可能。その他の個別条件はBDが確認する。
◆ 会社概要
日本オラクル株式会社
部署名:NetSuite事業部ビジネスデベロップメント本部
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山2-5-8
ご担当者:杉本 純一 様
URL:https://www.oracle.com/jp/
◆ 講師・講演テーマ例
- Oracle NetSuite Evangelistによる講演:企業経営やAI・DX、業務改革について、会員企業への情報提供を目的とした内容を検討する。団体の企画方針、対象者、関心テーマに合わせ、BDと講師が具体的な内容・条件を確認する。
- 講演テーマ例:AI時代の経営・業務改革 / 生産性向上・バックオフィス改革 / 人手不足への対応と経営管理(※相手のニーズを伺ったうえで提示)
◆ 連絡先・報告フロー
【折り返しのご連絡先】
日本オラクル株式会社 NetSuite事業部ビジネスデベロップメント本部
杉本 純一 様
Email:junichi.sugimoto@oracle.com
【Daily・Weekly報告等のご報告先】
To:杉本 純一 様(junichi.sugimoto@oracle.com)
【報告頻度】
・日次報告:コール実施翌営業日にメールおよびDr.Marketing
・中間報告:25団体アプローチ完了時点(および開始2日後の初期レビュー)/Teams/Zoom
・最終報告:Pilot完了時(50件終了時)/リモート会議